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反左さんへ

 投稿者:藤澤メール  投稿日:2006年 1月 6日(金)07時51分21秒
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  「大切な人を守るため」に「防波堤」になるのなら、戦いに「行く」事はないでしょう。
憲法はGHQが作ったとかそんな分析よりも、あなたが大切な家族を守りたいと思うように、相手にも大切な家族があるのです。戦争はその家族をも「無差別に」殺す事です。
憲法九条は、いわゆる「敵」が攻めてきても、戦わない、という事がうたわれています。
「やられたらやり返す」では、戦いはエスカレートして、ほかの誰かの大切な人を悲しませます。
私は憲法九条の精神である「戦わない事」こそ、最大にして最高の、非望力の「戦い」だと思います。

先日、フォトジャーナリストの久保田弘信さんのイラク報告を聴きました。
アメリカ軍の下級兵士が、前線で戦う前夜、久保田さんに、家族へ自分の写真を撮って託されるんです。その写真はすごくいい笑顔だけど、翌日にはこの世からいない人になることを本人は知っているんです。
アメリカ軍がイラクにした行為は卑劣だけど、そこで散っていくアメリカ軍の一人の兵士のいのちや家族を思う気持ちは、やりきれないものがあります。

人はなぜ銃を向けるのか。殺されることが怖いからです。
だから、本当に家族を守りたいなら、たとえどこかの国から戦争がしかけられても、応じない勇気こそ、大切ではないでしょうか。相手国の兵士にも、家族があるのですから…。
 
 
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