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「日の丸・君が代」処分へ抗議 第3回申し入れ 賛同募集

 投稿者:管理人メール  投稿日:2006年 5月18日(木)21時59分38秒
  通報 編集済
  広島県教育委員会
教育委員長 小笠原道雄様
教育長   関靖直様
2006年5月24日
                                     「日の丸・君が代の強制に反対する宗教者の会」

              抗議文  (案)

1.2006年3月の卒業式に続いて、4月の入学式の際、「不起立」の先生に対して県教委
  が懲戒(戒告)処分を加したことは、憲法でいう基本的人権、第19条(思想及び良
  心の自由)の侵害であり、撤回されることを求めます。

2.過去2回にわたる(06.3.27。06.5.11)私たち宗教者の申し入れに対して、問うた質問
  に答える必要がないという姿勢は、権力によつて抑圧するフォシズムの手法以外の何
  物でもありません。ただちにこの反教育的姿勢を改め、人間として当たり前の対話が  出来るよう求めます。

 「教育委員会が最も、反教育的である」。教育を破壊しているのは、教育委員会であると、この2回の交渉を通して私たちは強く感じています。
 私たち宗教者は、信仰という人間の内心とそこからは発露する行動を最も重視することを生命としています。それは何人にも無条件に「思想・信条の自由は保障されなければならない」とした現憲法と深く通ずるものであります。
 しかるに今学校現場で行われている「日の丸・君が代 」の強制は、人間の内心に権力が手を突っ込むだけではなく、嬲り、押しつぶすという事が平然と行われています。これは許し難い非道以外のなにものでもありません。

 今、教育委員会の行っている、「日の丸・君が代」の際に不起立を行った先生への処分は、私たちから「なぜ処分をしたのか理由を明らかにせよ」と問われても、「答える必要がない」という 県教委の姿勢と見事に一致しています。しかし、2回の申し入れの中で、私たちは、県教委は「答えない」のではなく「答えられない」のだということを感じています。力によって押しつける以外の、道理が何もないのではないかと思わざるを得ません。

  教育委員会のこうした「非教育的」行政は、恐ろしいことに、その下にある先生を、ひいては児童・生徒をも、「弱い者に心を向け、一人ひとりの違いを大切にする」という人間として原点とも言うべき心を失わせ、力を頼む人間を育てていくことに成っています。
 今子どもたちの抱える問題の責任は、教育行政の「非教育的」な政策に負うとこが大であると思わざるを得ません。

  私たちは、卒業式・入学式で、着席しようとした子どもたちにいかに教育委員会からの圧力がかけられているか知っています。ましてや先生方には、人事権を行使しての圧力もかけられていると聞いています。

 最後に「ウソつきは誰か?」について一言申します。私たちは1999年に「国旗・国歌法」が成立するとき、政府は“学校現場に強制はしない”と言ったことを私たちは忘れてはいません。「天網恢々疎にして漏らさず」という中国の言葉があります。 もういいかげん、非道な行いを懺悔する時であることを強く申し上げ、抗議文を提出します。


呼びかけ人:
小武正教(僧侶)沖和史(僧侶)城山大賢(僧侶)岡本法治(僧侶)柴田もゆる(牧師)西嶋佳弘(牧師)菅瀬融爾(僧侶)藤井聡之(僧侶)吉崎哲真(僧侶)正木峯夫(僧侶)
岩崎智寧(僧侶)信楽晃仁(僧侶)佐々木至成(僧侶)山名孝彰(僧侶)季平博道(僧侶)
深水純司(僧侶)吉岡隆義(僧侶)毛利慶典(僧侶)渡辺義宣(僧侶)真澄瑛智(僧侶)信楽峻麿(僧侶)築田哲雄(僧侶)釈薫華(僧侶)田坂英俊(僧侶)相英俊(僧侶)武田哲也(僧侶)栗原尚道(僧侶)高橋了融(僧侶)岡田龍英(僧侶)季平恵海(僧侶)野世英水(僧侶)

連絡先 小武正教 三次市東河内町237 0824-63-8042

第3回目はさらに呼びかけ人を増やして、抗議に行きたいと思います。賛同下さる方は、
管理人までご連絡下さい。
 ※5月22日までにご連絡下さい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060513-00000194-mailo-l34

 
 
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