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第22回 靖念会 公開講演会 御案内

 投稿者:管理人メール  投稿日:2008年 2月14日(木)10時21分4秒
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  第22回 公開講演会
と き  2008年2月22日(金) 午後2時~5時
ところ  本願寺備後会館 福山市東町2丁目4番5号(084-924-5759)
内 容   講 演
     稲垣真美さん
        1926 年京都府生まれ。作家
          著書:『兵役を拒否した日本人』(岩波新書).『仏陀を背負いて街頭へ』
        (岩波新書).『近代仏教の変革者』(大蔵出版).『内村鑑三の末裔たち』
        (朝日選書).他多数

       *質疑 他
協力券     1000円

共 催 備後靖国問題を考える念仏者の会・念仏者九条の会備後
    真宗遺族会広島地方支部.広島部落解放研究所宗教部会


  今、憲法改悪という目論見が進められています。小泉・安倍の第一波は、「九条だけは護らねば」という、多くの人々の思いと、改憲派の失策よって凌ぐことができました。しかし近い将来、改憲第二派が押し寄せてくるに違いないでしょう。このまま行けば、解釈改憲はさらに進められ、日本社会はより「戦争を望む」状況が作られていく可能性は大きいと思われます。「今度の波はもっと大きい」と今から心して準備しなければならないと思います。

 稲垣真美という作家は、一貫して非戦を生きた兵士や宗教者を掘り起こし私たちの前に示してきました。そしてその人間はまた一貫して、社会から教団から排除される中を生きています。『近代仏教の変革者』の妹尾義郎(新興仏教青年同盟)・内山愚童(曹洞宗)・細川崇円(浄土真宗本願寺派)等々。

 このままの方向に進んで行けば、再び教団や僧侶が国家に奉仕する過ちを犯さないと誰がいえるでしょう。その時はまた再び、教団は非戦を生きる宗教者を排除・抹殺する過ちも侵すに違いありません。
 そうならないために、そうさせないために。この講演会が、非戦を生きた仏教者の原点を学び、各自が非戦を生きる一歩となればと願っています。
 
 
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