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盆踊りも終盤になって、一息いれながら、座り込んでいたら、編み笠を取った若い男女がかたまって、お囃子のような元気のいいあの子も見たさに・・・とわいわい踊りだした。
女の子は、あの静かな踊りと違って、このおわらでの盆踊りの出会いを楽しみ、きらきらとうれしそうな女の人の歓声とともに、
男の子達が、女の子の回りを、ぐるまきにして、ゴンズイの集団のように私たちの目の前を通り過ぎていった。何かとてもほのぼのとした気持ちになって、これでおわらともお別れ
いざ帰らんと思った時に、ふとこの様子をみて、
おわらの伝統のこのいべんとのコンセプトをしみじみ感じた。
実りの祈り。出会いのチャンス。おわらの盆で、女の美しさを感じて男たちが、踊りだす。
これってシンプルで、伝えられた中での、大人たちが、若者を育て、風の盆をもりあげることで、幾久しくつたえて、その子供が又おわらを伝えていく。
その大人たちの見守り方が、はぐくみ方が、なんだか大きく伝わって、私はあーそうなんだ。難しく考えないで、楽しく人生を謳歌しよう!!!
と来てよかったとおもいました。ありがとう、美しい踊り子達、目の綺麗な勇壮な男たち
哀愁の胡弓、おわら風の盆さようなら。また会う日まで・・・・ごきげんよう。
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