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  1. 全力全開(1)
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後半見ました

 投稿者:管理人 熊公  投稿日:2017年11月 3日(金)23時11分57秒
   『TAKATAKATAKA 』さん

 『にっぽん紀行』後半ですが見ました。鍛冶の世界にそのまま飛び込む勇気を持つことは凄い事です。熊公は自分の仕事を辞めてまで鍛冶屋になる勇気はありませんでした。かれこれ18年、休暇鍛冶からスタートして、工房を持って土日鍛冶をつづけ、やっと100%鍛冶屋として生活できるようになりました。意気地無しなのかも知れません・・・。
 でも、物造りは楽しいですし、一点ものを作り出せる鍛冶は今後見直されるかも知れないですね。そうあって欲しいです。
 伝統技術の継承をしていく若者が増えてくれること祈りたいです。私も微力ですが技術を伝えられるよう努力したいと思っています。
 
 

にっぽん紀行

 投稿者:TAKATAKATAKA  投稿日:2017年11月 3日(金)20時53分59秒
  NHKのにっぽん紀行「いごっそう鍛冶屋とひよっこ弟子~高知 四万十町~」が今夜3日に放送されていました。
「高知県・四万十町。2年前、菊池祐さん(32)は「伝説の鍛冶屋」に弟子入りするため都会から移住した。経験と勘が頼りの厳しい世界、師匠が認めるこん身の1本を作れるか」このような苦労話でした。
 ご専門の方々には物足りないかもしれませんが雰囲気だけでもと思いお知らせしました、再放送もあるようです。
久しぶりに冷かしですみません。元気とは言えませんがTVの番は出来てます。

 

仮組みですが

 投稿者:飛燕  投稿日:2017年10月17日(火)14時22分49秒
  熊公さん、こんにちは。
前回の見学を参考にして、炉の組み上げを始めました。
まだ仮組み段階ですし、ブロワーにロストルがありません。
また進捗を報告したいと思います。
 

楽しかったです

 投稿者:管理人 熊公  投稿日:2017年10月10日(火)22時40分58秒
   『飛燕』さん

 昨日は楽しかったです。鉄に魅せられた人間が集う場所であって欲しいと、いつも願っていますから、昨日のような時間は本当に大切な時間です。
 ナイフを完成させると言うことで、いつでも遊びに来て下さいね。

 昨日も話しましたが、物造りは作って初めて次が見えてくるもの、土日鍛冶が日頃の疲れを取ってくれるようになると本物です。作業の報告が聞けること本当に楽しみにしています。
 

昨日はありがとうございました。

 投稿者:A こと 飛燕  投稿日:2017年10月10日(火)12時46分57秒
  熊公さん、昨日は見学させていただきありがとうございました。
素晴らしい潜水艦でした、羨ましい限りです。
設備は羨望の眼差しでしたが、熊公さんの鍛冶屋仕事への姿勢には感服しました。
こだわりにプロフェッショナリズム(これは来月から?笑)を合わせた熱意ある取組み方には頭が下がります。
独学で道を探していた者として、知り合えたことを本当に嬉しく、また心強く感じました。
ヤスキハガネに興奮する先輩方(変態?笑)が3人もいたなんて!
私も早いとこ自分の火床を組み上げようと思います。

そう、帰りの途中で あ、ナイフ!と思い出しました。
でも次に来訪する良い理由としました。笑
ACE-Kさんの工房も近いうちに是非たずねたいです。

あと、熊公さんがAさんとされていたので、ひとまずここでは飛燕と名乗らせていただきました。
今日もですが、まだまだ暑いです。体調を崩されないよう鍛冶屋仕事を頑張ってください。
 

ご冥福お祈りします

 投稿者:管理人 熊公  投稿日:2017年 6月16日(金)06時41分41秒
編集済
   『TAKATAKATAKA』さん

 ご連絡有り難うございます。ご冥福お祈りします。
 白鷹師のことは国語の教科書の『1000年もつ釘』と言う教材で多くの子供達が学びました。同僚が授業で鉄のことを話してくれるかというので、サプライズでSS400の丸棒から白鷹氏の釘を真似て作って、子供達に見せました。懐かしいです。
 その後、白鷹氏の釘をゲットするチャンスが有って手元に置いてあります。
 NKK SLCM材 1990  願奉 萬民豊樂 荘厳國土 白鷹幸伯 鍛 の刻印が有ります。宝物になってしまいましたね・・・。

 鍛冶屋さん達の高齢化で今後どんどん少なくなっていきます。大量生産・大量消費の考えではなく、職人が作ったものを大切に使う考え方をしない限り、日本に鍛冶職人は消えてしまうでしょうね。寂しいことです。

 白鷹師の息子さんがあとを継がれているはずですが、和釘作り続けられるのでしょうか・・・。そうあって欲しいです。  合掌
 

白鷹 幸伯様の件

 投稿者:TAKATAKATAKA  投稿日:2017年 6月15日(木)20時01分58秒
  和釘(わくぎ)鍛冶の第一人者で、薬師寺の西塔再建にあたり古代の釘を鍛造された、白鷹幸伯様が今月7日に永眠されました81歳とのことでした。
 数年前、刻印入りの双頭レールを頼まれて数本お送りしました。その折に切り出しをその内に送るからとのお礼の電話をいただきましたが・・・・。

 私にとっても双頭レールの取り持った縁の一ページでもありました、心からの哀悼の意を申し上げます。
 

実働あるのみです

 投稿者:管理人 熊公  投稿日:2017年 5月 1日(月)21時41分10秒
   『よっちぃ』さん

 ロストルの穴開け完了おめでとうございます。かなりの広さがありますね。そのまま使うとコークスが大量に消費されそうです。耐火レンガとか使って火玉のコントロールすると良いですね。
 気室ですが、気室の下に灰受を作ることをおすすめします。私は気室の下部にスライド式の底を作り、灰を下の受け皿に落とすようにしています。こうすると火床の連続運転が可能になります。是非作って下さい。

 鍛冶作業に限らず、おそらくは物造り全てに共通することだと思いますが、実働あるのみです。上手くいかなかった時、そこで諦めたら失敗ですが、そこから次のことを考え、結果を出せばそれは失敗では無く、プロセスになるわけです。これは色々な偉人が語っていることですが、実際に作業すればそれが当たり前になります。とにかく我武者羅に作業をして下さい。応援しています。
 

(無題)

 投稿者:よっちぃ  投稿日:2017年 5月 1日(月)20時49分10秒
  熊公さん

ご無沙汰してます。
ほぼ、一年掛かりましたが穴開けました。
次は、気室がんばります。
平行してちょっとづつ考えていたのですが思いのほか難しいかもしれないです。


 

有り難うございます

 投稿者:管理人 熊公  投稿日:2017年 3月24日(金)23時29分58秒
   『TAKATAKATAKA』さん

 38年という時間、長いようでアッと言う間でした。楽しく信頼できる同僚に囲まれて生活できたから、本当に幸せでした。
 これからは鍛冶職人として生活していくことになります。やりたいことを持っているというのは良い事ですね。
 今後もどうぞよろしくお願いいたします。
 

おめでとう

 投稿者:TAKATAKATAKA  投稿日:2017年 3月22日(水)22時12分26秒
  38年間、ご苦労様でした。これからは第二の人生、お体に気を付けて楽しんでください。
鍛冶にも十分時間が割けそうですね。

当方、とっくに後期高齢者、出歩きも多少要注意、やれやれです。整理すべきものが大量にあり、暇を楽しんでいますがいつまで続けれるやら。
 

(無題)

 投稿者:よっちぃ  投稿日:2017年 1月 7日(土)18時52分26秒
  熊公さん

ありがとうございます。

センターポンチの話も聞いたのですが穴開けてからだったので、
今は間隔で開けてます。
見た目はアレですが手作り感満載です。
今年は少し鍛冶作業に時間がとれそうなのでがんばろうと思います。

次は多分3月頃お邪魔します。
 

穴あけ

 投稿者:管理人 熊公  投稿日:2017年 1月 6日(金)00時00分18秒
   『よっちぃ』さん

 穴開けは何もしないで行うと確かにズレが出ますね。私は正確に穴あけする際はセンターポンチで印を付け、2~2.5mmのドリルをチャックから10mmくらい出すくらいにして2~3mm下穴を開け、それをガイドにして径の大きいドリルを使います。

 ボール盤が無い状態で穴あけするのは疲れちゃいますね。でも、1日に一個でも開けて行けば、完成するわけですから、足を止めないで頑張って下さいね。

 作業で鍛接すると成ると、それこそ失敗の連続です。今では失敗の方が少なくなりましたが、駆け出しの頃は10に1つ成功すれば良いという感じでした。
 それに、火色も分からない状態ですから、焼き入れで硬さは出てもすぐに欠けが出たりします。鍛造時の温度管理も重要です。
 まだまだ先が長いです。諦めずに続けて下さいね。
 

(無題)

 投稿者:よっちぃ  投稿日:2017年 1月 5日(木)20時55分24秒
  熊公さん

どうもありがとうございます。

位置は計画的にあければ良かったのですが、印をつけてもずれてしまうので
間隔もバラバラです。
あまり穴が大きいと炭やコークスの塊が落ちてしまうと思い6㍉の径で開けてます。ただ、鉄板に穴を開けるだけですが色々勉強になります。たかが鉄されど鉄という心境です。とはいうもののさすがに飽きてきました。

 

賀正

 投稿者:管理人 熊公  投稿日:2017年 1月 5日(木)15時24分28秒
   閑古鳥の鳴いている掲示板ですが、『よっちぃ』さんいつも有り難う御座います。

 穴開けに苦労されているようですね。もう見て頂いているかと思いますが、2015年1月11日の日誌にロストルの穴開けの事を書いています。穴は市松模様のように規則正しく穿孔しました。ランダムだと火玉にムラが出来てしまうのではないかと考えたからです(試したわけではありません)。
 隣の穴と穴の間隔は30mmですが、市松模様に並べてありますから、15mm間隔に穴があるようになります。穴の径は8.5mmです。
 添付した写真は8mmの鉄板を2枚合わせにして回りを溶接して作ったロストルの使用結果の様子と、現在使っている厚さ25mmのロストルを設置した時の様子です。参考になればと思います。

 現在使っているロストルですが、2年間の使用で歪みはまったく出ていません。また、手前に足りない分を補っている5cmのロストルは、掃除の際に役立っています。昨年末の火床の大掃除の際は火床内の灰を全てここから灰受けに落として片付けました。重たいロストルを動かすこと無く掃除が出来るのは思いがけない利点となりました。

 火床に火を入れるのが楽しみですね。作品を拝見するのを楽しみにしています。
 

2017年

 投稿者:よっちぃ  投稿日:2017年 1月 2日(月)20時38分41秒
  ご無沙汰してます。
穴あけだけで昨年は終わってしまいましたがまだまだかかりそうです(笑)

島忠で一番パワフルな電動ドライバーを下さいと言ったところ、
16㎜を手で開けるのは無茶ですよと言われましたが、
なかなか良い店員さんで色々教えてくれました。

昨日今日と開けてみましたが今までの3倍位早く開きます。
その分、ビットの磨耗と体力の消耗が激しいいですが・・・
多分、3月にはロストルの完成です。

今年は小刀1本、あわよくば包丁1本目標です。
今年もよろしくお願いします。



 

頑張って!!

 投稿者:管理人 熊公  投稿日:2016年 9月15日(木)19時47分1秒
   『よっちい』さん

 お久しぶりです。穴あけ大変ですね。でも、きっと半永久的に使えるロストルになると思います。
 鉄筋を組んで溶接したりするのも手のようです。この間仲間と話していて、『よっちい』さんのロストル作りの奮闘ぶりの話になりました。焦らずゆっくり穴を開けて下さい。
 それから、穴を開ける時切削油を付けてやると良いかと思います。試してみて下さい。
 

(無題)

 投稿者:よっちぃ  投稿日:2016年 9月14日(水)22時06分4秒
  大変ご無沙汰してます。
本業が夏に忙しく6月からあっという間でした。今月いっぱいくらいで落ち着くのでまた鍛冶作業に勤しみたいと思います。

充電式の電動ドライバーですとホンとに20分くらいかかるので
100Vのパワフルなもので行っています。
しかし、ビットがすぐなめったり折れたりしてすでに4本目です。
体重かけるだけではダメなのでかなり押して2~3分で開きますが、
3~4本やると息があがり休憩してます。
目標は11月一杯でなんとかロストルを思ってます。
 

壁を乗り越える楽しさ

 投稿者:管理人 熊公  投稿日:2016年 5月16日(月)19時52分28秒
   『よっちい』さん

 16mmの鉄板だったら大丈夫です。穴を沢山開ける作業は大変ですね。写真の鉄板ではボール盤は使えそうにないですから、手持ちのドリルで開けるわけですね。1つに20分ということは電動ドリルは使われていないのでしょうか・・・。
 鍛冶作業は奥深いですから、失敗を楽しむ気持ちで、壁を乗り越えると充実感があります。しばらくすると次の壁にぶつかる。それを乗り越えての繰り返しです。

 気室を作り下から送風するのは本当に能率が上がります。次は送風機の大きさが問題になります。安物買いの銭失いにならないように、送風機はしっかりとしたものを買われることをおすすめします。吹き上がりがしっかりしないと、火玉が小さくなっちゃいますから。
 また、気室は底辺が小さい台形にすることをおすすめしますし、羽口を下に向けるのも良いかと思います。ただ、灰が積もっていくので、高さが問題になりますね。
 

(無題)

 投稿者:よっちい  投稿日:2016年 5月15日(日)10時35分48秒
  熊公さん

やはりなかなか良いものが見つからず、結局16㎜の鉄板を購入して自分で穴を開けることにしました。
1穴20分です。
鍛冶の道は険しいです(笑)

 

喜んで頂けて何よりです

 投稿者:管理人 熊公  投稿日:2016年 5月 3日(火)23時40分6秒
   『京雀』さん

 もう半月経ったんですね!! 鍛冶作業を楽しんで頂けて何よりです。私は野鍛冶として鉄を粘土のように思う形にする事が出来ればと思っています。その為にはどれだけ失敗し、これからも失敗することでしょうか・・・。
 15年ほど続けてきましたから一寸要領を得ているだけ、まだまだ未熟である事感じています。
 ボディカードさんの通訳として来られるときには宜しくお願いします。私は外国の方に教える自信がないのです・・・。京雀さんが頼みの綱、宜しくお願いします。
 

鍛造体験

 投稿者:山下京雀  投稿日:2016年 5月 3日(火)11時31分32秒
  先生、こんにちわ。4月17日、鐡左殿に紹介され、鍛造体験をさせて頂き本当に有難うございました。60人目の記念すべき研修生でした。鍛造品を作成(実は95%を先生から手助け頂きました。)は、生まれて初めてのことですので、見るもの何もかも新鮮で感動の連続でした。先生の作業なさる美しい後ろ姿は印象的でした。手裏剣から矢じりに鍛造品は変わりましたが、一生の宝にします。最後になりますが、猿頬の完成品の写真を後日お送り申し上げます。先生、本当に有難うございました。  

(無題)

 投稿者:よっちぃ  投稿日:2016年 4月19日(火)20時20分55秒
  熊公さん

ありがとうございます。

実は送風にも問題がありまして「F」字に配管を設置しているのですが
風量に偏りがあります。なので、抜本的に組みなおそうと思案中です。

ロストルの厚さ15mmとはステーキ屋の鉄板くらいでしょうか?
なかなか無いような気がします。リンクのページも見させて頂きましたが、
15mmは無いような・・・
少し時間がかかるかもです。

火床は今週行った時に改造して仮のロストルで試したいと思います。





 

羽口の位置

 投稿者:管理人 熊公  投稿日:2016年 4月18日(月)19時25分47秒
   『よっちぃ』さん

 写真を見ると気室無しの横からの送風ですね、これは松炭などで有れば良いですが、コークスには向かないです。今コークスを置いている部分を気室にして、現在のレンガの上面にロストルを置き、そこにコークスを燃焼させるようにした方が良いと思います。

 覚え書きを参考にされているかと思いますが、コークスは下からの送風の方が良いです。ここが木炭を使うのと違うところですね。
 ロストルは厚さ10mm位(厚いものの方がより良い)の鉄板を用意して、穴を沢山開けて作っても良いし、リンクのページに藻記載していますが、ロストルを扱っているお店もあります。

 厚さ3mm位の鉄板は溶けてしまいます。5mmの鉄板を2枚重ねて鋲止めして使ったときもありますが、変形が激しいです。現在は厚さ15mmの鉄板を使っていますが、ここまで厚さがあると変形も溶けることもありません。

 コークスは完全燃焼するとガラガラのスラグになり、叩けば粉になってしまいます。完全燃焼しないとこのスラグが固まってしまうことになります。灰っぽいという表現がよく分かりませんが、完全燃焼させるとスラグが絡まって大きな塊になるか、粉になってしまいます。120kg燃焼させて一斗缶1杯分の灰です。これより多い場合は完全燃焼できていないと思います。

 熊公の火床はコークスに火をつける場合、10分くらいで最大火力を出すことが出来ます。
 

(無題)

 投稿者:よっちぃ  投稿日:2016年 4月17日(日)22時09分34秒
  熊公さん

アドバイスありがとうございます。
今回はアドバイスを踏まえ実験してきました。

1、コークスが着火するまで炎を強くする
2、コークスが湿気てるのか確認
3、火床の検証

1に関しては着火材、炭、コークスの順でやってみました。
コークスも今回新たに購入してみましたが、炭までは順調ですがコークスまで
は多分点きませんでした。

2は新しいコークスも点かなかったので炎の問題かと。
3は全てここにつながるのですが吹き出し口の位置と構造を再度検証です。
火床は真横から風が入ると吹きだし口付近は良いのですが、
反対側の壁に当たってうまく循環しないような気がしました。
やはり、ロストルバージョンも検討してみます。

>熊公さん
コークスは数個灰っぽくなってたのですが崩れないままですか?


 

コークスへの着火

 投稿者:管理人 熊公  投稿日:2016年 4月13日(水)22時43分36秒
   『よっちぃ』さん

 コーク末の着火で重要なのは『炎』です。私はマングローブ炭を3~4cmに切った物を2~3個ロストルの上に置き、その上に木片を6~7枚置いてガストーチで着火し送風します。ガストーチを外すとすぐに火が消えるようになりますが、送風を続けていくと2分位でもう一度炎が出ます。この炎はトーチで着火した以上の火勢があります。これが重要。この強い火勢がコークスの着火を促すわけです。チョロチョロの炎では、コークスは着火しないと言って良いです。
 再度火勢が強くなった段階でコークスを投入すれば、簡単にコークスに着火できます。試してみて下さい。

 応用編として、コークスの火が衰えてしまったとき、コークスの上に木片を適量置いて火が着くのを待ち、着いたところでコークスをくべると火勢を回復することが出来ます。より早く火勢を増したいときはマングローブ炭を切った際に出た木炭片を集めて置いて、それを十能一杯分位くべると、より確実に火勢を取り戻すことが出来ます。チャレンジしてみて下さい。松炭の粉であれば更に確実簡単に火勢を増すことができます。

 炎が無い状態ではコークスの着火は出来ないと思って良いと思います。ガストーチの炎で着火するかというと、着かないのです。面白いですね・・・。

 それから、コークスは炎が出ている状態を保たないと消えてしまう可能性が有ります。コークスの赤みだけ見ていては駄目です。炎が小さくなったらコークスを投入するようにしないと火床内の温度管理は出来ません。まっ、実際に作業すればすぐに分かることです。沢山経験して自分なりの対処法を編み出して下さい。
 

(無題)

 投稿者:よっちぃ  投稿日:2016年 4月13日(水)19時23分46秒
  熊公さん

どうもありがとうございます。
灰の逃げ場所ですね。
念頭において試してみます。
まだ、火を起こすのに苦慮している段階で
この前は、BBQの着火材とコークスを使用したのですが、
コークスが湿気てみたいでつきませんでした。
今度は、木炭と新たにコークスを購入したので試して見ます。
金曜日までに届けば週末作業できるので、
また、書き込みます。

『酔鍛磨庵』ぜひお伺いしたいです。
 

気室の下に灰落としを

 投稿者:管理人 熊公  投稿日:2016年 4月11日(月)20時35分20秒
   『よっちぃ』さん
 はじめまして、鍛冶作業は奥が深くて楽しいですね。工房を持たれるのですね。今度『酔鍛磨庵』に遊びにいらして下さい。

 さて、火床ですが、気室の下に灰を落とす工夫をすると連続作業が楽になります。覚え書きの中では触れていなかったかと思いますが、気室だけだといちいちロストルを取り除き上から掃除する事になり、連続で作業が仕切れないことになります。
 木炭を使うのであれば特別気室を設ける必要ないですが、木炭での作業は値段が高く、出費が・・・、だんだんコークスを使うことになると思います。

 灰落としを作っておけば、気室内に灰が溜まったと思ったとき、灰をそこに落とすだけで連続して作業が出来ます。
 気室内はそれ程温度は高くならないので、灰落としの部分は普通のレンガやブロックで充分です。スライドして灰を落とす工夫をされれば作業がグンと楽になります。
 写真を見るとブロック一つ分高くなっていますから、気室の底部分を工夫されると良いと思います。注意すべきは空気漏れが無いようにすることです。
 作業されましたらどうぞこの掲示板に書き込みお願いします。
 

(無題)

 投稿者:よっちぃ  投稿日:2016年 4月10日(日)21時22分53秒
  はじめまして。よっちぃと申します。東京都在住です。
30代のころに鍛冶の世界に魅了されてしまいました。千葉の房総の村というところで体験鍛冶があるのですが常連となっていました。
最近になり色々余裕がでてきまして小屋を借り鍛冶工房を作ろうと目論んでいます。
やっと、自作火床できました。鍛冶作業覚書を参考にさせてもらいました。
次回は実際に火をつけてみようと思ってます。
よろしくお願いします。


 

ハンマーをゲットするには・・・

 投稿者:管理人 熊公  投稿日:2016年 2月20日(土)23時56分5秒
   『Maki』さん

 はじめまして!! 動力ハンマーは新潟の寺澤鉄工所さんのホームページをご覧になると良いかと思います。中古品でもオーバーホールされていますし、新品のものも有るようです。
 廃業されル方達と直接コンタクト取ることは難しいと思いますが、鍛冶の町の商工会議所や組合みたいな所に問い合わせされると良いかと思います。

 私の場合は信州古間の『打ち刃物センター』の事務所にお話しして、組合の方を紹介して頂き、交換された廃棄寸前のハンマーをゲットしました。

 三条・与板・古間・関・堺・三木といった鍛冶の町に問い合わせされると良いかと思います。
 私はお願いして6ヶ月位で連絡があり、直接見に行って交渉して、9ヶ月目に搬入となりました。
 

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