熊公の鍛冶作業掲示板
鍛冶作業に興味のある方々のメッセージをお待ちしています。 出来れば発信地をお知らせ下さい。
Reload
投稿者
題名
内容
<IMG>タグが利用可能です。
(詳細)
ファイル1
ファイル2
ファイル3
アップロード可能な形式(各1MB以内):
画像(gif,png,jpg,bmp) 音楽(mmf,mld) 動画(amc,3gp,3g2)
URL
[
ケータイで使う
] [
BBSティッカー
] [
書込み通知
] [
teacup.コミュニティ
|
画像
] [
検索
]
投稿募集! スレッド一覧
◇
全力全開(0)
スレッド一覧(全1)
他のスレッドを探す
スレッド作成
*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。
無料掲示板作成
[PR]
宮城の求人・転職
サマンサタバサ
[
teacup.
] [
無料掲示板
] [
プレミアム掲示板
] [
みんなの掲示板
] [
無料ブログ
] [
チャット
]
全1037件の内、新着の記事から30件ずつ表示します。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
|
《前のページ
|
次のページ》
刃先の焼き入れ
投稿者:
村
投稿日:2012年 5月15日(火)00時24分20秒
編集済
熊公さん、有難うございます!(^^)!
そうですよね、確かに失敗するから成功する方法を探す。
これが楽しいんですよね。
ばあちゃんにも、「いきなり成功したら、つまらんよ。それにみんなが簡単にできたら鍛冶職人さんが儲からなくてこまっちまうよ笑」 といわれました(笑 まずはヒビを入れないようにできるよう頑張ります! ただ、
その焼き入れのことなんですが、ちょっとつまずいちゃっています(;O;)
今のとこ全鋼で作っているので、先に刃先だけ焼きを入れたいのですが、250度から鋼の質が変わらない温度帯になったことを確認する方法は何かありますか・・・?焼きを入れてないとこの余熱で、焼きが戻らないようにしたいのですが・・・・ほかにあるとしたら、油を使うとか、土を塗るとかがあったような・・でもどちらもよく知りません。自分で試してみたいですが、金が少ないのでなかなか・・・。少しでもかまいませんのでアドバイスお願いします<(_ _)>
魔の温度帯
投稿者:
管理人 熊公
投稿日:2012年 5月14日(月)19時37分4秒
『村』君
作業報告有り難うございます。包丁にヒビが入ったようですね。水温20度ということ良い温度だと思います。熊公は17度に調整します。
焼き入れはどっぷり浸けっぱなしにするとヒビが入りやすいです。魔の温度帯があって、250度位から下でヒビが入ることがあるようです。焼き入れ時にグブグブ・・・と、箸に振動が伝わってきますが、これが消える寸前が250度位のようです。熊公はこれを一つのポイントに引き上げ、そこからはゆっくりと温度を下げています。この様に作業するようにしてからはヒビは入らなくなりました。引き上げたときにまだシューッと音がするくらいです。焼きが甘いかな?と思う感じですが、大丈夫です。
焼き入れの時に「ピィン」と、良い音がすると、本当に残念な気持ちに成りますね。でも、技術は失敗の上に上達がありますから、次回頑張って下さい。簡単な作業だったら鍛冶作業なんかつまらないでしょうね。奥が深く、やればやるほど課題が出てくるから楽しくて仕方ないわけです。
焼き入れ報告
投稿者:
村
投稿日:2012年 5月13日(日)11時36分0秒
久しぶりです。部活がついに始まって、なかなか鍛冶作業が
出来ませんでした。でも土曜は休みということで、前に火造りした
鉈と包丁を焼き入れしました。 写真が投稿できればいいのですがやり方がわかりません(笑
鉈は、サラダ油をあっためて使いました。割れもなく、うまく焼きが入りました。
さて、結構きれいにできて期待していた包丁ですが、残念なことに焼き入れの際割れてしまいました・・・((+_+))
水は井戸水を使って、水温は20度くらいでした。ちょっと低すぎたかな?
ちょっとショックだったけどこの失敗でまた熱くなりました笑
ところで、今燃料の話をしているようですが、僕はコークスや松炭が手に入らないので、
家で焼いた竹炭と、山で拾った木を焼いた雑炭、ホームセンターで買った豆炭を混ぜて使っています。
使い買っては悪いですが火造りに使うくらいの温度は出るし、何より安いです
12キロ900円は金欠の中学生にとってはありがたいです(笑
長文失礼いたしました。
失礼しました
投稿者:
M・松永
投稿日:2012年 5月11日(金)07時00分22秒
コークスの件について。失礼しました。
実際のところ、キロあたり300~400円弱といったところです。
数年前に購入した時、高いなぁ、しかたないなぁ、という感はあったのですが。
今現在の状況についても2袋(40kg)を購入して、一袋半残っているのみです。
炉も小さいし、あくまで必要最小限にとどめるべきであろう、という判断からでしたが、
いずれにしても高いですね。単価。
在庫が無くなり次第、燃料をどうするのか、ということについては検討中ですが、最終的には木炭になるかと思います。
安く手に入れられるか、自家製炭できればの話になりますが。
有り難うございます
投稿者:
管理人 熊公
投稿日:2012年 5月10日(木)06時06分46秒
『関』さん
情報有り難うございます。難波商事さんから送ってもらうときは重量物扱いのヤマト便のような扱いにして貰うと、送料ある程度節約出来そうですね。山口の会社はまだ当たっていません。でも同様に送料で高く付くかと思っています。
オガ炭は焼き入れに使ったことがありますが、鍛造作業ではまだ使ったことありませんでした。一考の余地有りますね。
コークス購入のルートあと半年以内に見付けなければなりません。ルートが見つかりましたら、お知らせ致します。ガス会社・製鋼所のルートを現在探ってみるつもりでいます。昔だったらコークスはあちらこちらに有ったのに・・・。
信州古間の鍛冶屋さんはみんな重油炉・ガス炉を使われていました。利器材を使われているから出来るのかな?
自分で炭を焼く事は出来そうにないし・・・。1年分の使用量として300kgのロットで販売してくれる場所、探す以外無いですね・・・。
コークス
投稿者:
関
投稿日:2012年 5月 9日(水)23時30分45秒
熊公さん。
コークスの件で少し手助けになればと思いますが、
確か山口県のほうでコークスを専門で扱っている会社があったと思いました。(もうリサーチ済みでしたら御免ください)
社名を覚えていないのですが、ホームページもありました。そこでは小ロットからトン単位まで全国配送してくれたと記憶しております。キロ単価も去年電話で問い合わせたときには百数十円だったように記憶しています。ただ、在庫限りで値上げを検討しているとその当時言われましたので、現在は値上がりしているかもしれません。
あとは、秋田市の方に一件知っているところがありますが、運賃を考えるとちょっと割高になるかと思われます。
インターネットでは限界があります。私も大震災以降、色々とあたってはいますが、今のところ、決まった仕入先はありません。
業界の方々の話では、三条と北海道の方にはコークスを販売しているところがたくさんあると聞いています。大産地の鍛冶屋に直接仕入先を聞いてみるのもひとつの方法ではないかと思います。
それと、20キロの袋詰めは一般的ではないと思います。大抵、40~50キロで一俵といった感じです。ただし、難波商事さんは25キロ詰めで送ってくれたことはありました。
私もコークスで困っている一員なので何か情報があればお知らせしますね。
あと、もう一つおすすめはオガ炭。私も一時期これに助けられました。オークションで探せば外国産のいわゆるB級品が三箱で2900円とか安いのがありますよね?あれは結構使えます。コークスのかわりに砕いて使っていた時期がありましたが、結構火持ちも良く、値段的にもそれほど苦労しなかったと思います。
思い切ってコークスを諦めよう!とは簡単には行かないでしょうが、方法としては考えられると思います。
松永さん。
ご無沙汰しております。
上総屋は正直高いですよ・・・。私もかなり前は買ってましたけど、余りにも値上がりがひどいので近年は全く買ったことがありません。あれでは一本10,000円の鉈を作るとしたら20,000円に値上げしないと勘定が合わなくなってしまうレベルです。
せめて高くても130円~といったところでないと、鍛冶屋なんて続けていけませんね。
それなりの設備を設けてしまうと、使う燃料もバカにならない量を使ってしまうんです。私の場合なんか、一日で40キロ使う場合だってありますからね・・・。
思い切って廃油バーナーを購入して廃油炉を作ろうかと思って、現在試行錯誤しているんですが、なかなか予算の問題もあってできないのが現実です。
安い燃料が手に入りにくい社会になってしまったので、鍛冶屋をやる人は安く仕入れる事よりも如何にして燃費を向上させるかを考えないといけないですね。
安いコークスが欲しい・・・
投稿者:
管理人 熊公
投稿日:2012年 5月 9日(水)22時57分39秒
『M・松永』さん
この前も書いたけれど、リサーチは済んでいます。コークスの購入は今後の鍛冶作業に大きな影響を与えることですから、半端に考えては居りません。
ハッキリ言って『上総屋』さんは送料込みの値段でも、今まで使ってきているコークスの
倍以上
の値段です。高すぎです。松永さんはこのお値段でコークス購入されて作業されているのですか?もしそうだとするならビックリです・・・。キロいくらぐらいのコークスで作業をされているのでしょうか?
上総屋さん、5kg売りのものに至ってはキロ500円を超えますが、ご存知ですか? 熊公はこんな高いコークスは使えません・・・。少なくとも
キロ100円台
のコークスを探すのに必死になっているわけです。
熊公としてはとにかく安く、キロ100円台で購入出来るところを探しています・・・。そのようなルートがあったらお知らせ頂きたいものです。
おおっ
投稿者:
M・松永
投稿日:2012年 5月 8日(火)23時37分18秒
編集済
ご無沙汰です。
コシさん>炉の画像拝見しました。横座は座ってやる、昔ながらの方式ですかね?
熊公さん>コークスなれば、楽天市場内に燃料スーパー「上総屋」があります。こちらも利用されてみてはいかがでしょう。業務用として、100kg、200kgの扱いで販売されてます。たちまち、20kgとか小口でも販売してくれたような気がします。
連休中、安来の刃物まつりに行ってきました。ナイフショーはあまりにもこぢんまりとしていて拍子抜けしてしまいましたが。商店街の駐車場が刃物づくりの体験会場になっていて、参加してみました。素材は利器材(青紙2号がすでに挟んである複合材)で作るナイフの原形が切り出されていました。講師は土佐伝統刃物工芸士の職人さんでした。ブログにその時作ったナイフを掲載しています。
また、その翌日に草刈り鎌を研ごうとしてしくじって怪我をしてしまったことも
書いています。新品の鎌ならともかく、使い古しの鎌の切っ先は丸くなっていて、なおかつそこが薄くなって刃がついた状態でありました。メンテナンスする時は注意が必要です。
http://blog.goo.ne.jp/matu06
コークス
投稿者:
管理人 熊公
投稿日:2012年 5月 8日(火)02時20分12秒
『コシ』さん
火床完成したようですね。横座はどのようにされるのでしょうか? 穴を掘って立って作業するのかな? それとも、座って作業するのかな?
日本の鍛冶屋さんのスタイル良い感じです。古間の鍛冶小屋のジオラマなんかの火床は両脇に石を置いてあるような感じ、火床の奥が末広がりになっていて、そこに炭を置いておき、火床に炭をかき出して作業するようになっていますが、コシさんはどうされるのかな?
私の方は改修したコークス炉が予想以上に使い易くなって、作業がものすごく楽しくなりました。問題はコークスの購入です。確かに難波商事のコークスは安いです。ただし、送料のことを考えると・・・。やはり東京近辺のコークス販売店を探すのが良いのかと考えています。ネット上で探せる部分は探しました。後はコークスを作っているところに個別に当たってみることになります。でも、最小ロットがトン単位になってくるのだと思います。
その時は、共同購入みたいな方法もあるのかと考えています。20kgの袋50袋分、置く場所に困ってしまいます。1トン有れば3年分です。腐るものではないからそれでも良いのかも知れませんが・・・。キロ当たりの値段、150円位に収まれば良いのですが・・・。
輸入も調べて見たら、200トン単位(熊公の鍛冶作業のペースだと800年分・・・)でした。でもそこまで行くとキロ30円です。日本で作る場合はこの3倍位、そこから小分けして貰う事が出来れば・・・。東京ガスやJFEスチールなどコークスを作っている会社にルートを作ることが出来れば良いのですが・・・・。
火炉
投稿者:
コシ
投稿日:2012年 5月 6日(日)19時38分42秒
今日左官屋さんに
残りの炉をやってもらいました。
とりあえずは完成です。
大分厚くやってもらいました。
三和土の上に粘土の火炉。
まさに日本の鍛冶屋という感じで(笑)
気に入ってます。
まぁ火を熾してみないとわからないですね。
数週間は自然乾燥させます。
>熊公さん
コークスの件で
もう当たられているかもしれませんが、
私がコークスを買っている時分に
一度色々と見積もりをとってもらった中で一番安かったのが
難波商事さんでした。
値段的なことはうろ覚えですが、
当時は他と比べ大分安かったと思います。
RE:炭切り
投稿者:
M・松永
投稿日:2012年 5月 1日(火)22時41分51秒
コシさん>楽しみですね。炉の方もうまくいくといいですね。
炭切りについては、もう十数年前に手伝いで切ったくらいなので
なんとも言われないけど、怪我を恐れてやると粉ばかりになるの
は確かです。(その後、なかなか手に入らず、焼きもせず、安価な
マングローブ炭で修練したことがあったけど、これは切るというより
砕けるという方が早かった)
例の小刀のほうですが、焼き入れしくじり、まったく焼きが入っていない
状態のモノを先日例の講座で焼き入れしたところ、刃紋もなにもない単
なる皆焼(ひたつら)になりました。薄いのにもかかわらず割れも起こらず、
曲がりもせず、少し下向きにしゃむかせてあったのですが、それも起きず。そのままの姿で焼きが入りました。
今現在、ちょいと寝かせてます。茎(なかご)の整形と片刃なので
切刃の調整と裏研ぎが待ってます。完成しましたらば公表します。
炭切り
投稿者:
コシ
投稿日:2012年 4月30日(月)21時42分44秒
先日松炭を焼いたので
昨日は少し炭切りに精を出しました。
数える程しか切ったことがないので、
なかなか苦労してしまいます。
炭切り三年とはよく言ったもので、
本職の方はどうしてあれほど綺麗に
すぱすぱ切れるのですかね。
一回の出炭で約三俵ほど焼けました。
どの程度の質で、
どれほどの燃費効率かはまだわかりませんが
恐らくコークスを購入していた時よりは
ずっと安上がりになるとは思います。
まぁ時間と手間と近所迷惑を考えなければの話ですが(笑)
炉の方も研究熱心な左官屋さんに半分ほどやって
もらったので残りの完成と乾燥を待つのみです。
完成したらまたアップいたします。
有難うございます
投稿者:
村
投稿日:2012年 4月20日(金)22時02分8秒
関さん、
すいません、返信遅れました。
詳しく教えてくださってありがとうございます。(*^_^*)
明日焼き入れしてみます!水焼きはやめて、油焼きで
することにしました!
終わったら報告します。
焼き入れ
投稿者:
関
投稿日:2012年 4月18日(水)12時38分42秒
村さん。
はじめまして。
中1ですか!素晴らしいと思いますよ。是非生涯の趣味にしていただきたく思います。
最近書き込みしておりませんでしたが、K990を使ったことがある立場から意見を延べさせて下さい。
まず、990はスウェーデン鋼の一種です。どちらかと言えば鉈よりは大工道具や小刀向けの鋼で、白紙のような鋭い刃を付けることが出来る鋼です。
私は鉋や小刀を作る際に使用していますが、非常に刃付きが良く、切れ味よいですが、なにぶん焼き戻しが出来てないと耐久性で劣ります。
通常、炭素鋼は水焼きが基本で、鉈や斧など叩き切る用途の場合は油焼きでやることが多いです。
水焼きの場合はとにかく環境が影響して来ます。
周りの明るさによって50~100度も温度の見え方が変わってきますので、出来る限り暗い環境で行ってください。
なお、鉈には油焼きをお薦めしますが、油焼きの場合は環境の他に、油の温度にも気を遣う必要があります。
水焼きは急冷ですが、油焼きは半急冷といった表現が合っていると思っています。
油焼きに使う油はなんでも良いですが、だいたい60度程度まで温めて置いてから使います。これが油焼きで最も重要なポイントです。
これを知らないで油焼きする人が結構いますが、この作業を怠っては油焼きの特性である粘りがあるのに硬いと言う状態にはなりませんので、注意して下さい。
焼き戻しは何とも言えません。経験あるのみです。
一番良いのは温度管理出来るオーブンなんかで加熱する事でしょう。
私の場合は水の弾き具合で判断しています。
原稿の編集が出来ます
投稿者:
管理人 熊公
投稿日:2012年 4月18日(水)05時54分16秒
『ミニトレ』さん
原稿にミスなどあった場合、この画面の一番下に『自分の原稿の編集・削除』というボタンがあります。これを使われると、原稿の削除や訂正が出来ますので使って下さい。
熊公も切断用の鏨など全鋼で作りますが、部分焼き入れです。刃の部分を水に浸けて、残りの部分の熱で焼き戻しを掛けるやり方ですが、焼き戻しをし過ぎると刃がすぐにダメになるし、焼き戻しが足りないと、パキ~~~ンと、折れてしまいます。本当に経験を積まないと作業は上手くなりませんね・・・。
このリスクが少ないのが板バネだと感じています。粘りがあり、切断用の鏨にもってこいだと思っています。これは=刃物としても良い鋼種ではないかと思っていますが、板バネでの刃物作りは経験がありません。実際、アジアの鍛冶屋さんの記録などを読むと、板バネで鉈など作っているようですね。
すいません
投稿者:
ミニトレ
投稿日:2012年 4月17日(火)23時29分4秒
書き込みがおかしくなり申し訳ありません。
頑張ってください
投稿者:
ミニトレ
投稿日:2012年 4月17日(火)23時17分21秒
初めまして村様。
全鋼の焼き入れはかなり難しいですよ。
ボーラーは使用したことありませんが、私は車のリーフスプリングや耕運機のロータリーの
爪でたまに刃物つくります。
特に水焼き入れはかなり気を使います。私など何本ダメにしたことか。
全鋼は気をつけないと簡単にわれちゃいます。
焼き入れ温度、焼き戻し温度は熊公様、M、松永様の意見と似ております。
焼刃土も同様です。
焼き入れ方法は刃物全体を赤めるのではなく、刃にしたい部分だけ赤めてその部分だけ焼き入れ
します。焼き戻しはしません。
油焼き入れのほうが全鋼鉈には良いかもしれませんよ。
粘り強い鉈が出来ますし、割れの防止にもなります。
ただ油を使いますので当然焼入れの時火があがります。火事、又 やけどなどに気をつけてくださいね。
鍛冶作業は本当に経験が物をいいます。沢山実戦して素晴らしい作品作ってくださいね。
ただ焼き入れの方法は
有難うございます
投稿者:
村
投稿日:2012年 4月16日(月)19時17分44秒
熊公さん M・松永さん、ありがとうございます。両方の
意見を参考にして焼き入れにチャレンジしてみます!
失敗してもその理由を考えてまた何回も挑戦してみます!
本当にありがとうございました!(^^)!
はじめまして
投稿者:
管理人 熊公
投稿日:2012年 4月15日(日)23時54分17秒
編集済
『村』君
はじめまして。中一で鍛冶作業に興味を持つというのは何とも素敵です。
もう知っていると思いますが、鋼はその種類によって焼き入れの適正温度があって、焼き戻しの温度もそれぞれ違います。『ボーラーk990』は使ったことが無いのでその辺については調べないといけませんが、温度は火色で判断する事が必要です。これは経験が必要、後は放射温度計を使う事になりますが、こいつを使うのも結構大変なことです。火色表を手に入れて、温度と色との関係を覚えると良いですね。基本的には磁性が無くなる変態点を磁石で探ると良いでしょう。
松永さんが言う団扇で扇ぐ方法は薄物に言えることかと思います。鉈クラスではその程度では焼き入れは出来ないと思います。炭の消費量が多くなりますが、熊公は埋めずにあぶる形で焼き入れ温度まで持っていきます。全鋼のものは焼き入れ水に一気に浸けるのでは無く、刃の部分を浸け、タイミングを取って全体を冷却する方法をとられるのも手です。
焼き刃土は、砥の粉+山粘土+少量の粉炭を混ぜて作ると良いです。焼き入れ時に剥がれ落ちないように調合することが大切、これも経験がものを言います。少量ずつ配合を変えて作り、実験すると良いですね。大切なことは失敗を恐れず実践することです。最初から成功するような作業だったら鍛冶作業は魅力的な物ではありません。焼き入れを『焼き入れ業者』に頼むのは一つの手ですが、作業を人に頼んだら発展は期待出来ないですよ・・・。
生き物のように変化を見せる鋼の様子、焼き入れ温度による硬度の違い、鋼種による作業勝手の違いを失敗しながら楽しむと良いですね。
『M・松永』さん
このところの頻繁の書き込みどうも有り難うございます。以前にも申し上げたことですが、経験から書かれているのか、聞いたことなのか、推測していることなのかが明確に分かりません。以前の書き込みで、団扇で扇いで焼き入れして失敗と書かれてあったけれど、失敗していることをまだ鍛冶作業の事よく知らない人に伝えるのはどうかと思います。自分はこうやって成功した。と言うことであれば良いですが・・・。勿論、こうするとこんな風に失敗するという事は大歓迎です。
熊公の火床の改修のことに関してのご心配についてもそうでした。発泡コンクリート・石膏ボードなどについては、充分リサーチ済みでした。というか、みんな考える事かと思います。少なくとも8年同じ火床を使い、より良いものに改修する事を考えて作業しているわけで、かなり真剣に設計し、素材を吟味しています。『助け船』は出来れば経験の中から出すべきかと思います。
質問に対する答えは特に、本当に経験から言われているのか、想像なのか、聞いたことなのかをハッキリとさせなければなりません。作業に困っている人に無責任に自分の想像を伝えるのはまずいと思います。一言居士にはなられないで下さいね。
焼き入れについて
投稿者:
M・松永
投稿日:2012年 4月15日(日)22時28分45秒
村さん。初めまして。
全鋼でナタをつくられたということですが、
焼き入れについては、慣れるまでは専門の業者さんに
任せられたほうがよろしいかと思います。
当方は小刀を今現在修行中ですが、わかっていることだけを
参考までに書いておきます。
焼き入れする水は、汲み置いて数日経ったものがよい。
温度は17~20℃。
焼き入れする前の処理として、作品の肌はきれいにしておき、
焼刃土を塗る。塗り方は刃の方を薄く、背の方は厚めに塗ります。
焼刃土の配合は秘伝なので私も知りませんが、粘土の粉と大村砥石の粉と
松炭の粉ということはわかっております。
塗って乾かしたものを、炉に入れますが、刃を下にして炭を周りにかけ
ウチワでもって上から煽ぎ、一様に温度を上げます。
温度はおおむね750℃~800℃あたり(色としては甘い温州ミカンの皮のオレンジ色。酸っぱいレモンの皮の色は温度が高いです。)
で炉から取り出し、一気に水に浸して冷却します。
焼き戻しは、150~180℃。色としては小麦色になったら水冷して止めます。
この場合は地肌が白く出ていないと判別不能です。
炭火であぶり、水を垂らして水玉になれば、おおむねその温度になっておる、と聞いてます。それ以上上げると今度は戻りすぎて何をしたかわからなくなります。
初めまして&焼き入れの質問
投稿者:
村
投稿日:2012年 4月15日(日)21時39分14秒
初めまして。村と申します。
静岡県の中学1年生です。趣味で鍛造、研ぎ等をやってます。
中学に入ってからはかなり忙しくて、なかなか出来ませんが
ちょろちょろお邪魔します。よろしくお願いします<m(__)m>
今、鉈を作っているのですが、焼き入れのことで迷っています。
素材はボーラーk990です。全鋼で竹割鉈みたいな感じです。
上手く焼きを入れたいのですが、やり方も焼き入れの水の温度も
まったくわかりません・・・
みなさんがやっている方法を教えてください。
できれば、焼き戻しの方法も・・・・
よろしくお願いします。
築炉がうまくいきますように
投稿者:
M・松永
投稿日:2012年 4月13日(金)22時38分5秒
コシさん>楽しみですね。築炉がうまくいきますように。
ちょいとだけ羽口の整形について、助け舟を出しておきます。
直吹きの炉(昔からある、手鞴の炉)の羽口の整形ですが、
羽口の開口している向きが水平に設置した送風管に対して
下向きでありますが、これを作る時直径3センチの棒もしくは
トイレットペーパーの芯またはサランラップの芯をば適当な
長さに切り、簡単に抜けるように新聞紙を巻くかそのままで
斜め下に送風管に差し込み、その周囲を耐火モルタルまたは
耐火粘土をお椀型に貼りつけて整えていくとよいと思います。
ある程度乾燥して、強制乾燥させるときは一気に焼かずに、
徐々に炭火で炙り焚きにしないと割れる恐れがあります。
そこのあたりは、試行錯誤しかありませんが、一つの手として
参考までに提供します。
鍛冶炉
投稿者:
コシ
投稿日:2012年 4月 8日(日)21時56分45秒
松永さん
メール拝見しました。この場をお借りして御礼致します。わざわざ有り難うございました。
重要なポイントが知れて嬉しいです。まあとにかく炉を作って操業してみるしかないですね。それよりも松永さんの達筆にほとほと感心いたしました(笑)
ちょっとパソコンが使えないので短文ですが失礼します。また報告させて頂きます。
あくまで、参考ということで提供
投稿者:
M・松永
投稿日:2012年 4月 8日(日)09時41分23秒
鍛冶火床について。傳習所にて
本来は教えていただけないことだが、特別に教えていただいたので
参考までに提供します。
送風管…… 直径は36~38ミリ ただし、箱鞴によって吹き出し口の径が異なるのでそれに合わせる必要あり。
羽口 …… お椀型。水平に設置した送風管に対して下向き3センチの位置に下
げて開口。開口部直径3センチ
深さ …… 羽口の下より炉底までの深さは最低15センチ これは、和鉄を卸して鋼にする時にも使えるようにしているため。鍛造のみするのであれば、それよりも浅くても可
あくまでも一例であって、これで正しい、使い勝手のよい炉かといえばそうでもなく、親方の炉とお弟子さんが作った炉も異なるようです。
聞かれたのはよろしいが、実際にはいろいろ試行錯誤してください、とのことでした。
あくまで参考ということで、これから木炭燃料で手鞴仕様(もちろん送風機でも使えますが)の炉を作ろうとされる方々に情報提供しておきます。
小刀焼き入れ失敗
投稿者:
M・松永
投稿日:2012年 4月 7日(土)20時19分44秒
本日、小刀制作講座があって、第一作目をば銘切りをして、焼刃土を塗り、
焼き入れまで進みました。
火床の炭に小刀の刃を下にして埋めて、ウチワで上から煽いで火力を均等にあげ、温度も均等にあげて焼き入れしたところ、焼刃土の塗り方が厚かったために、焼きが全く入らず、全体が黒焼きになっただけで終わりました。
次の講習の際、焼入れしたが入らず終わってしまっているため、相談の上で再度挑戦することにしました。
コシさん>火床の件。のち、メールします。簡単な解説資料作成中です。
炉の件について
投稿者:
M・松永
投稿日:2012年 4月 6日(金)07時01分59秒
コシさん>了解しました。
典型的な野鍛冶仕様の炉、ということですね。
たちまちは、掲示板で書かれた寸法を頼りに簡単な図を描いて
親方に聞いてみます。また、ここで親方から得たその情報と直接メールして
みます。
スミヤケールについて、岡山県の森林試験場のホームページで
確認してみました。確かに存在しますね。
炉
投稿者:
コシ
投稿日:2012年 4月 5日(木)22時41分39秒
松永さん
炉ですが
日本刀を鍛える訳ではないので(笑)
そこまで大型にする予定はありません。
作業場に三和土をうちまして、
炉を据える場所に開口を設けましたので、
その開口寸法でゆけばおそらく炉の
内部寸法は幅が八寸、
奥行きが尺五寸程度になるんじゃないかと思います。
鞴は長さ三尺、高さ尺七寸程度です。
松炭の件ですが、
岡山県からスミヤケールなるものがでていますよね?
あれを購入して自分で焼こうと思っています。
情報によるとなかなか良い炭が焼けるようなので・・・
赤松の薪はもう手配してあります
こちらは田舎なので格安で手に入りました(笑)
まぁ見切り発進的なところもあり、
うまく焼けるかわかりませんが
色んな過程を楽しんでやりたいと思っています。
炉の件、是非とも親方に聞いてください!
お願いします。
追伸
投稿者:
M・松永
投稿日:2012年 4月 5日(木)21時45分54秒
コシさん>追伸です。すっかり忘れていました。燃料を松炭にされるということですが、
松炭の価格が結構な値段です。(12kg入りで4000~5000円)それに、古式な鍛造炉であって、炉が刀剣用のものとなれば、20~30㎏はすぐになくなると思われます。
松炭は軽くていいが、火付きと火の回りが早くて、大火力を出してすぐ燃え尽きます。
それを避けるには、松炭とナラとかの黒炭を少し混ぜて火持ちをよくするかです。
炉のサイズを検討されてみてはいかがでしょうか。
古の鍛造炉
投稿者:
M・松永
投稿日:2012年 4月 4日(水)22時23分49秒
コシさん>僕が知り得ていることだけをば書いておきますが、どの程度の炉を作るんでしょうか?
炉の幅は、20~24cm(炉壁内寸法)
深さは 30cm以上あったかと。炉底の形状は船底型。湿気対策のために炉底に鉄板が
敷かれ、その上に炭を切った時に出る微細な炭の粉ではなく、2~3ミリの粉炭が盛られる。
炉の長さは、鞴の能力と鞴の大きさ、作る作品の大きさによるので一概には言われないが、日本刀の場合は、おおむね1m以上あります。
送風管の太さは、実際に古の手押し箱型鞴を持っておりますが、記憶もあいまいで申し訳ないが、本体と炉をつなぐパイプの中間に木呂という木製のパイプがあって、その内径が6cmあったようにも思います。参考程度にしかなりませんが。取り付け角度については、すみませぬが不明です。炉壁から5cmばかり鉄パイプが出ていて、その出ているパイプの周囲は、キャスタブルもしくは耐火粘土でもってこんもりと盛り上げられて、高熱から鉄パイプを守るようにしてあります。
今度、また例の工房にて親方に詳細を聞いてみます。
窒息消火した藁灰の件。
これはあくまでも推測の域を出ません。考えられることだけですが、
火をつけてそのままペール缶に投げ入れた時に即時に酸素不足となり、
不完全燃焼となって単なる藁灰ではなくて藁炭になってしまうんじゃないでしょうか。
そのために、鍛造する際の熱でも溶けない、くっつかない藁灰(藁炭)になるのではないかと。
完全燃焼して真っ白な灰になってしまうと、これまたくっつかないただの灰になるとのことなので、そこの辺りは実際に燃やしてみて試すしかないと思います。
藁灰
投稿者:
コシ
投稿日:2012年 4月 3日(火)22時05分26秒
松永さん
窒息消火の件驚きました。
まったくくっつかなくなるとはなぜでしょうかね、不思議です。
私の場合は、
火をつけた藁をバケツに放り込んでもやしています。
一応自然燃焼という形にはなると思うのですが、
今度は試しに普通に燃やしてみてみます。
小刀は刀匠が鍛えたものなのですね。
玉鋼となると私もやってみたいものですねぇ
細工場建設も佳境に入り
いよいよ炉作りに入ります。
もうコークスはやめて
松炭にしようと鞴も手にいれております。
刀匠などの炉は、
鞴からの送風管の径、
またその先端の処理(刃口がどのようになっているか)
刃口から下までの炉の深さ等わかりましたら
教えてもらえませんか。
以上は、新着順1番目から30番目までの記事です。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
|
《前のページ
|
次のページ》
/35
新着順
投稿順