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コシさん。
黒肌にも種類がありますよね?
例えば、水焼き入れの黒肌。油焼き入れの黒肌。焼き入れ後の黒染め。
火造りそのまんまの黒肌。
などなど色々です。
一概に水焼きの黒肌だけでなくて、様々な方法を用途に合わせて使用するとよいでしょうね。
上手く使いこなせれば、水焼きで黒肌失敗しても、また別の方法で手直しができますからね。
しかさんの言われている方法は大変適切と感じます。
裏スキは黒肌が残りにくくて、しかも厚みの関係で色にバラつきが出やすい場所です。
砥石で表面を整えることは解決の第一歩と思います。
欲を言うと、油焼き入れの黒肌が一番確実でしっかりしてます。
しかしながら。小刀や槍鉋に油焼きは向かないんですよね…
靭性がまして硬度が若干劣るからです。
油焼き専用の鋼であれば比較的硬度も上がって、切れ味良いものができますがね…。
私は焼き入れの際、土を塗らないわけですが、油焼き入れはもちろん土を塗りません。
そのためかは知りませんが、幾分黒肌は厚くしっかりした物がつきます。
水焼き入れは浸けるタイミングを見極めて一気にいかないと黒肌もバラつきができます。
実践あるのみですよ!
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