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コシさんこんばんは。
顕微鏡等で確かめたわけではないので感覚的な話ですが、センでは荒すぎるというよりは、傷の数(密度)が少ないのではないでしょうか?
例えば鉄や鋼をセン掛けした面と、荒砥で研いだ面を比べると、荒砥で研いだ方が錆び易く、また深い錆になりやすいと思います。
これはつまり荒砥で研いだ方が表面積が大きい(ザラザラしている)ということで、この方が焼き刃土もよく付き、剥がれにくいのだと思います。
それと前回は書きませんでしたが、焼き刃土を塗る前に脱脂をしておかないと部分的に土が剥がれて焼きムラ(クモ)が出来やすいです。ご存じかとは思いますが念のため。
焼き入れ温度と刃文や黒裏の関係は・・・焼き入れ温度が低いと鋼があまり暴れないので土が剥がれにくく、結果、黒裏や刃文が付く・・・のでしょうか?
また、焼き入れ温度が低いほうが黒裏にはなりやすいのですが、それがイコール切れ味が良いのか?硬度はどうなのか?私もまだまだ分からないことがいっぱいです。
謎解きみたいで楽しいですが。
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